講師は公認会計士試験合格者&常駐専任講師
CPAは、公認会計士の専門学校では、珍しく、「公認会計士試験合格者」の全科目の講師が「常駐」し、さらに「適正規模」を維持することで、一人ひとりの受講生を個別サポートすることが可能です。公認会計士試験合格者の講師に、いつでも質問、個別面談が可能!
適正規模のCPAだから、いつでも自由な時間に質問、個別面談をすることができます。全科目の講師が常駐しているので、どんな質問でもすぐに回答が得られます。「考え方」を押さえるから、深く理解できる
学習範囲が広い公認会計士試験では、時間がないことを理由に、理解せずに暗記に頼ってしまう方がいますが、単に覚えるだけでは忘れやすくなり、結局余計に時間がかかります。最新の本試験傾向に合わせて、毎年改訂されるオリジナル講義・教材
CPAでは、初学者の方が効率的に学習できるように、40年以上の指導実績を誇るベテラン講師と一発合格を果たした若手講師陣が連携して、最新の本試験傾向・改正論点を徹底的に分析し、講義・教材開発を行っています。受講料の心配をせずに、勉強できる環境をつくる
CPA会計学院では、公認会計士として社会に貢献したいという志をもっているが、経済的理由により公認会計士を目指す学習が困難な受験生に対し、受講料の支援を行い、公認会計士として社会、公共の利益に貢献する有用な人材を育成することを目的として奨学金をスタートいたしました。簿記初心者 2年コース(WEB通信)の場合
国見健介講師
佐藤大輔講師
梅澤伸由講師
菅沼彰講師
齋藤慶三講師
鈴木 隼人講師
永田武士講師
CPAでは全ての教材に共通して、過去の出題実績及び費用対効果に基づく「重要性」が論点/問題毎に示されています。
また通学で申込んでも通信(Web講義)も併用でき、「効果的かつ効率的な学習方法」がCPAには整備されています。
CPAはカリキュラムを組み直してくれるため、何度も立て直す事ができました!
CPAはカリキュラムの組み直しや、質問対応、学習相談などを身近にいる講師に気軽に相談できる環境でした。
会計士受験生である前に大学生であるため、大学の生活や学業を疎かにしたくはありませんでした。
なので、一発合格してできるだけ大学の生活を満喫すること、大学の勉強と会計士の勉強を両立できることが大事だと感じました。
その点、CPAでは一発合格率が他の予備校に比べて高い点が魅力的でした。他の予備校は合格者の数は多いものの、CPAの大学在学中一発合格率は約50%と非常に高いです。
全予備校の中で一番わかりやすかったのはCPAでした!
私は、公認会計士を目指すための予備校全ての簿記3級の授業を受け、CPAに決めました。
簿記の仕組みや、様々な商取引のイメージが一番理解しやすいと感じたのがCPAの講義でした。